【沖縄辛いめしvol.5】自家製麺が旨い”琉球そばダイニング 壱蘭”

【沖縄辛いめしvol.5】自家製麺が旨い”琉球そばダイニング壱蘭”

本日は繁華街、松山にある辛いめしをご紹介します。

琉球そばダイニング壱蘭

本日はホテルlblionの向かい、「もう帰るの？」の看板が目印の沖縄そばダイニングでヒーハーしてきました。

ランチメニューはこちら。

灼熱ティーダそばの辛さは1〜5まで選べるのですが、無難に3辛を注文。

赤い丼と真っ赤なスープは見るだけで、とても辛そう…！

スープからいただきます！

見た目は身体の芯までしみ込むほどの凄まじい辛さ！というような赤色をしていますが、意外とあっさりとした辛さ。
こってり脂のソーキもサラッと食べれてしまいます。
どれどれと麺を持ち上げると…！

ツヤツヤの縮れ麺です。
もちもちとして食べ応えのあるこの麺、毎日お店で打って2日寝かせた生麺のようです。

油を使っていないからカロリーハーフ！
通常の沖縄そばに比べて、透明感があってどこかラーメンに近いような…？

8種類のソフトドリンクの中から1つ選んでサービスしてもらえます。
私は刺激に備えてさんぴん茶をいただきました。

また、スープが跳ねても汚れないように紙エプロンもサービスでいただけます。

壱蘭さんの卓上調味料は、沖縄そばにかけて美味しいコーレーグース、紅生姜、一味が並びます。
3辛のちょうどいい辛さに満足した私、今日はノー増し増しでした。

私は食券機の存在に気づかずにメニュー表を持ってきてもらい、食べ終わるまで気づきませんでしたが、食券を購入してオーダーしてくださいね。泣
お店の奥、厨房の手前に食券機があります。

壱蘭さんの自家製麺はかなりの衝撃で、他の沖縄そばも気になりました。
ダイエット中の方、壱蘭さんの自家製麺は罪悪感なく食べれますよ！

さてさて次回は店長さんに辛いめしのネタをいただいたので、そちらに行ってきます！

エディターまっす

某サンタクロースの島出身。
最近読んでいた小説の映画が今週末公開です！早く見たくてたまりません。